1.漏れにくい
2.デザインが体に合っている
3.素材と価格。
※我が子はオムツかぶれはなかったので、素材は親の嗜好を重視。
上記の点を、最もよく使用したパンパース、ムーニー、GENKIで比較する。
P&G パンパース
おしっこ吸収力:★★★
おしっこ吸収力はNO1ではないかと思う。
メーカーは最長10時間吸収力が続くと謳っている。
生後5ヶ月の時、12時間使用してみたところ、漏れはせず服は湿る程度だった。
オムツはパンパンで、お尻がとても重そう。
おむつの中も相当蒸れていただろう。
ということで、我が家ではまとめて眠れるようになった時期から一晩に1回オムツを替えていた。
うんち漏れ:★☆☆
我が子はパンパース使用時にうんちの背中漏れが多発。
特に縦抱っこ、バウンサーなどに座っている時。
背中側にギャザーや補強がない為かと思われる。
サイズ感:★☆☆
我が子は新生児期を過ぎるとムチムチ路線だったので、
特に太ももにはくっきり跡がついてしまう。
対象体重どおりには使えない。
早めにサイズアップしても、背中漏れは気になるし、お腹がゆるくて足はきついということになる。
デザイン:★★☆
黄色いしまじろうと黄緑のカラフルさがかわいい。
素材:★★☆
紙というより、ビニールのようなパリッとした感じのある素材。
マーケティング・価格:★★★
業界トップのブランドなだけに、至る所で魅力的なキャンペーンを展開している。アマゾンやコストコなどでのキャッシュバックキャンペーンは非常にお得。
我が家は主にアマゾンで購入するが、ファミリー会員で定期便で注文すると他のオムツより安い場合が多い。
総合:★★☆
サイズが子供に合えば、コスパは非常によいと思う。
ムーニー、GENKIについては次回(オムツ選び テープ編②)に。
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