授乳の状況
・出産直後、赤ちゃんは保育器に入っていたため、産後4時間から授乳開始。
・3時間ごとの完全母乳
・1ヶ月健診まで(産後2、3週あたり)がピークで、乳腺炎になるのではと不安。何度も母乳外来に電話、指示を仰ぐ。
経過、推移
産後2~3日あたり : 胸が熱を帯びて張ってくる、痛い。
産後10日あたり : 左胸があまり張りを感じず、母乳の出が悪いのかと思い、右胸での授乳が多くなる。その後、左右の母乳の張り(生産量)に差がでてきてしまう。
産後16日あたり : 右胸が張って熱を持つ → 保冷剤などで1日中冷やす。赤ちゃんはまだたくさん飲めないので、生産量に比べて消費されない → 搾乳
産後21日あたり : 右胸がスッキリ軽くなってくる。
産後24日あたり : 食事で乳製品などを控える。
産後2ヶ月あたり : 時間が開くと張る。
産後3ヶ月あたり :落ち着く。
産後5ヶ月あたり : 差し乳になる。
実施したこと
・左右均等に生産されるように、交互にあげる。
・左右均等に生産されるように、交互にあげる。
・片方だけが異常に張っても交互にあげる、出し切れないときは搾乳
・あまりにもパンパンなときは風呂などでしっかり搾乳して出し切る(助産師さんなどに相談)
・胸がカチンカチンに張って飲みにくい、美味しくないなどで赤ちゃんはますます飲めなくなるので、食事にも気をつける。
・冷やす(冷やし過ぎはよくないと言われたので、注意しながら保冷剤を使用)
・冷やす(冷やし過ぎはよくないと言われたので、注意しながら保冷剤を使用)
胸の張りでとても苦労した覚えがあるが、振り返ってみると最も辛かったのは産後2、3週間。寝ても覚めても胸が痛くて生きた心地がしなかった。
それでも乳腺炎にならず幸い。十分に落ち着くのには3、4ヶ月かかった。
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